

プライベート空間と共有スペースのある共同住宅
ワークショップでは、マンションなどの集合住宅の快適さが常に話題になりました。では、そのメリットと、さらにシニア向けに特化した場合、どんな施設や設備があったらいいのかという話でヒートアップ!こんな住居が欲しいという話です。
心地よく感じられる住まいは、人それぞれ家庭環境や社会的地位だけでなく、身体的・精神的なもので、快適と感じるものは異なります。例えば、近代的なホテルは住み心地という点で最もスタンダードなものが凝縮されていると言われることもありますが、住む人がそのスタイルに合わせるなどということは無理。その人の今までの生活を大切にした快適な住まいは、みんな違って当然です。
自由にふるまえる心の拠り所になる
例えば、旅から帰ってきて、自宅のドアを開けて靴を脱いで部屋に入り、「ドッコイショ」と腰を下ろしたときの安心感。「温泉もいいけど、我が家が一番いいわ」という言葉が自然に出てきます。だれにとっても自宅は、「気兼ねなく自由にふるまえる心の拠り所(よりどころ)」と言えます。自分の城では、他人の目を気にする必要がないからです。 しかし、時には気の合う友人とおしゃべりしたり、出掛けたり、その日のコンディションに合わせて日常を過ごすことができたら、ストレスのたまらない第2の青春を謳歌できるかもしれません。
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誰かが訪ねてくれるのはとてもうれしいことです。ゆったりと、そのひとときを楽しんで新たに「私の物語」の思い出のページに加えてください。
共同の趣味を通じて、地域の人たちや入居者と交流を深めることを、みなさん望んでいるようです。