

キッチンは使いやすさ次第で、もっと楽しくなる
若い頃に比べて視力や筋力は衰えるものです。今まで自分でやっていたことを他の人に頼んだりすると、なおさら生活力の低下を招きます。生活環境を簡単で動きやすくすることで、自分で動く機会も多くなります。ここで提案をひとつ。料理こそ毎日に張りを与えてくれます。自分の食べたい料理は自分で作りましょう。キッチンが使いやすければ、料理もきっと楽しくなります。
車椅子になったらオープンキッチンのほうが動きやすい。元気な今から将来のことを考えて広々とスペースをとりました。いくつになっても、自分で食べるものは自分で調理したいですね。
自分のことは自分でする幸せを味わう「お世話をしてもらう」、「介護してもらう」ではなく、自立した生活は「気力」や「体力」を生む原動力になります。特に食事は健康の源。Aさんのようにおいしい料理を作って食べることができれば、食べ物がくれる幸せパワーを味わうことができるでしょう。
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おいしく食事をとったり、家事をしながらコミュニケーションをとったりすることは、楽しい生活を送る基本になります。アンケートでは、みなさん毎日自炊をしているという結果が出ましたが、毎食作るわけではないので、キッチンとリビングの生活空間が有効に使えるとよりいいでしょう。